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せどりで必要なものはこれだけ!仕入れに便利なツールまで紹介

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せどりをこれから始めようと準備している方の中には、必要なものを知りたい方も多いのではないでしょうか。この記事では、せどりで絶対に必要なものから成功に必要なもの、あると便利なものまで紹介しているので参考にしてください。

 

 

せどりで絶対に必要なもの

せどりで絶対に必要なものは、次の8点です。

  • スマートフォン
  • パソコン
  • インターネット回線
  • 銀行口座
  • 販売プラットフォームのアカウント
  • クレジットカード
  • 梱包資材
  • 資金

それぞれ解説するので、準備していきましょう。

 

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スマートフォン・パソコン・インターネット回線

せどり仕入れや販売を行うのに、インターネット回線とスマートフォンやパソコンといったデバイスが必要です。店舗から仕入れるせどりの場合でも、販売の際にネットの販売プラットフォームを利用することになります。

 

そのため、せどりを行う際には、インターネットに接続するための回線と操作するデバイスが必要となります。重いデータをやり取りするわけではないので、インターネット回線やデバイスはハイスペックでなくとも問題はありません。

 

銀行口座

せどりの売上が振り込まれる銀行口座を準備する必要があります。資金管理の観点から、せどり専用の口座を作っておくと便利です。経費とプライベートの出費を区別しておくと、キャッシュフローの管理や確定申告の際に役立ちます。

 

投資用や出金用および入金用の銀行口座を開設することで、さらに資金管理がしやすくなります。資金管理用の銀行口座についてはこちらの記事で解説しています。

せどりで重要なキャッシュフローとは?改善と管理のコツまで紹介

 

ネット銀行では楽天銀行のようにポイントが貯まるサービスもあるので、せどり仕入れに利用することも可能です。

 

販売プラットフォームのアカウント

せどりで販売プラットフォームへ出品するには、アカウントが必要です。ひと通りのアカウントを作成しておくのが望ましいですが、絞り込む場合でもAmazonは押さえておきましょう。

 

Amazonは利用者数の多いプラットフォームなので売れやすいです。販売先についてはこちらの記事で解説しています。

せどりの販売先にはどんなものがある?種類と特徴を紹介

 

クレジットカード

Amazonの大口出品アカウントを作成する際に、クレジットカードが必要となります。Amazonせどりで使うなら、大口出品の利用がお得です。大口出品の登録情報として、クレジットカードが含まれています。

 

また、仕入れの際にクレジットカードがあると、支払いを後回しにできるので、資金効率の向上が可能です。クレジットカードの利用金額によって、ポイントなどの特典が用意されているので、現金での仕入れよりお得です。

 

梱包資材

せどりで販売した商品が売れると、梱包して発送する必要があります。梱包用の透明袋であるOPP袋や段ボール箱、緩衝材、ガムテープなどが必要です。扱う商品に合わせて梱包資材を準備する必要があります。梱包資材はホームセンターなどで調達可能です。

 

資金

せどりを行うには、仕入れに使う資金が必要です。資金量は多いほど単価が大きく、利益の取りやすい商品を扱えるようになりますが、明確な基準はありません。せどりに必要な資金・初期費用についてはこちらの記事で解説しているので参考にしてください。

せどりに必要な初期費用・予算はいくら?金額と決め方を解説!

 

せどり成功に必要なもの

絶対に必要なものではありませんが、せどりの効率を格段に早めるのがツールです。ツールの必要性とおすすめを紹介するので、ぜひ揃えておきましょう。

 

リサーチツール

せどりでは仕入れる前の商品リサーチで、成否が分かれます。そのため、リサーチをおろそかにすることはできません。しかしながら、リサーチを行うには相当の時間が必要です。そこで役に立つのがリサーチツールです。

 

リサーチツールを活用すれば、効率よく商品の売れ行きや相場を把握できます。特に、初心者の段階からおすすめのツールが、「転売ツール工房デイせど」です。

 

「デイせど」では、稼いでいる人が扱っている商品を閲覧できるので、どんな商品を仕入れればいいのかが分かります。扱う商品を相場以下で仕入れて、相場で売ることができれば、せどりで利益をあげられます。

 

このように、「デイせど」は初心者から使えるリサーチツールです。その他にも、中古品のコンディション別での相場を表示したり、ヤフオクの価格を一覧表示したりするツールもパッケージに含まれており、使えます。

 

こちらから詳細を確認の上、導入してみてはいかがでしょうか。

 

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転売ツール工房デイせど

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効率化・自動化ツール

せどりの作業は、リサーチから仕入れ、出品、発送、顧客とのコミュニケーションまで、多岐にわたり、多大な時間と手間が必要です。そこで、これらの作業のうち、定型的な業務については、効率化を図りたいところです。

 

せどりの定型業務を効率化・自動化できるツールが「D-plus」です。「D-plus」なら、せどりにおいて必要なあらゆる業務を効率化・自動化できます。こちらから詳細を確認してみてください。

 

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中古品を扱う場合には古物商の営業許可が必要

中古品をせどり仕入れて販売する場合には、古物商の営業許可が必要です。古物商の営業許可は、警察署にて申請の上、発行されます。警察のHPから申請書をダウンロードし記入の上、身分証明書などの添付書類とともに提出します。

 

申請に2万円ほどの証紙が必要です。古物商の営業許可を取らずに、中古品を使ってせどりのような営利活動を行うと、法律により罰せられます。中古品をせどりで扱うなら必ず古物商の営業許可を取得しましょう。

 

せどりであると便利な必要なもの

絶対ではないものの、せどりに必要なものは次の6点です。

  • プリンター
  • 会計ソフト
  • ラベルシール
  • シール剥がし
  • カッター

せどりのスタイルによっては不要なものもあるので、必要に応じて準備しましょう。

 

プリンター

プリンターは伝票や納品書を作成する際に必要です。AmazonのFBAサービスを利用する際に納品書および商品ラベルの印刷が必要となります。

 

FBAは配送と顧客とのコミュニケーションを代行してくれる便利なサービスです。コンビニなどのコピー機で毎回印刷するのはコストがかかりすぎるので、プリンターを購入するのが良いでしょう。

 

会計ソフト

せどりを利益をあげると確定申告が必要となります。確定申告を自分で行う場合には、会計ソフトがないと作成は厳しいでしょう。クラウド環境で使える会計ソフトなど、使いやすいものが販売されているので、導入しておきましょう。

 

なお、確定申告をしなければ、申告漏れとして、本来支払う金額よりも高額な税金を納めなければならなくなる可能性があるので、忘れずに申告する必要があります。

 

ラベルシール

ラベルシールはAmazonのFBAサービスを利用する際に必要となります。さまざまな商品が販売されていますが、「FBA対応」と表記されている商品を選ぶと良いでしょう。

 

シール剥がし

シール剥がしは仕入れた商品のラベルを剥がすのに必要です。爪で剥がしてしまうとシール跡が残ってしまうおそれがあるので、シール剥がしを用いてきれいに除去しましょう。

 

シール跡が残ると、販売後に顧客からクレームとなったり、印象を悪くしたりしてしまうため、シール剥がしできれいに剥がす必要があります。

 

カッター

仕入れた商品を段ボールから取り出す際や、梱包、AmazonのFBAへ商品を送るときにカッターがあると便利です。段ボール用のカッターなら、よりスムーズにカットできます。解体する際にも便利です。

 

店舗へ仕入れに行く際に車があれば、仕入れた商品を積んで複数の店を回れるので、効率が上がります。店舗せどりを行う方は、中古の軽自動車など、安いものでもあると便利です。

 

まとめ

紹介した必要なものを準備して、せどりに臨みましょう。せどりを効率化するツールについては絶対ではないものの、ひとつは導入するのが望ましいです。

 

特にリサーチツールについては、せどりの作業量を考えると必須といっても過言ではありません。おすすめツールはこちらから確認できるので、検討してみてはいかがでしょうか。

 

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