※この記事はアフィリエイト広告を利用しています
せどりで販売する商品を無料で仕入れたいと考えている方も多いのではないでしょうか。0円仕入れの概要からメリット・デメリット、対象商品、仕入れ先、コツ、注意点まで紹介しているので参考にしてください。
0円仕入れとは
0円仕入れとは、その名の通り無料で商品を仕入れることです。0円で仕入れた商品を販売することで利益を得られます。
↓↓↓広告↓↓↓
0円仕入れのメリット
0円で商品を仕入れられるので、手数料や送料のみでせどりを始められます。少ない資金で取り組めるのでリスクが低く、初心者が始めやすいです。
0円仕入れのデメリット
0円仕入れで仕入れた商品を販売するのに、修理や清掃、メンテナンスが必要となることもあり、手間のかかる場合があります。仕入れられる商品に限りのあることもデメリットです。
0円仕入れできる商品
0円仕入れできる商品は数多くあります。そのうちの代表的な例を見ていきましょう。
サンプル
サプリや化粧品などの試供品やサンプルは、お試しで使いたいという消費者の需要があります。試供品やサンプルの中には転売禁止とされているものもあり、このような商品は販売してはいけません。
パンフレット
映画やミュージカルのパンフレットは、ファンにとってはグッズのようなものであり、価値があります。映画館や舞台で鑑賞した際にはもらっておきましょう。
フリーペーパー
地域誌や路上で配っているフリーペーパーにも需要があります。タレントやアイドルなどの芸能人が表紙となっているものは特に人気です。
新聞
話題のニュースが掲載されている新聞は売れることがあります。人気のスポーツ選手や芸能人に関するもの、歴史的なできごとが掲載されたものなどは需要が高いです。
自然資材
海岸に落ちている貝殻や流木など、自然の素材を販売することも可能です。そのまま販売したり、加工して売ったりできます。自然の素材は洗浄や消毒などが必要なものもあります。
クーポン
クーポンも販売できます。 店頭で無料にて配布されるクーポンは、その店舗をよく利用する方にとって需要があります。また、ポイントを貯めて景品をもらったり、応募したりするクーポンは、グッズを欲しい方が買いたいと思うでしょう。
0円仕入れ商品の仕入先
0円商品の仕入れ先は多岐にわたります。ジモティーというサイトは、不要品を処分したい個人と活用したい個人とが品物をやり取りする場となっており、0円仕入れに使えます。
0円仕入れのコツ
0円仕入れのコツは、無料で手に入るものの需要を考えることです。自分にとっては不要なものでも、欲しい方がいれば0円仕入れの対象になります。ただし、販売が禁止されているものや、モラルに反するものを0円仕入れの対象にするのは控えましょう。
0円仕入れの注意点
商品を0円で譲る代わりに、Amazonなどのレビューを書いてもらうという方法がありますが、これはAmazonの規約違反です。場合によっては法律に違反することもあるため、このような方法に加担する形で0円仕入れを行ってはいけません。
まとめ
0円仕入れできる商品は多岐にわたり、身近にあふれています。無料で手に入るものの需要を考えることが商品を見つけるポイントです。
↓↓↓広告↓↓↓